「言葉の力」コミュニティ アイジー・バンデ AZ-Bande

代表ブログ

作文に強い兵庫県の進学校、須磨学園高等学校に呼んでいただきました。

須磨学園高等学校は、毎年2万通も応募がある「言の葉大賞」という作文コンクールで学校賞を連覇しています。今回は、先生と受賞者の方々に受験勉強と並行して受賞作品を輩出する秘訣を伺いました。

 

私は、今回、「言の葉大賞」に学校応募の試みを初めた国語科の新里先生と受賞された3人に取材させていただきました。私がその中でも特に驚いたのは3人とも作文を書くのにかけた時間が平均一時間。また、特別先生が指導するわけではなく、生徒の自主性を重んじている勉強方法が印象深かったです。日頃から課題が多い中で、文章力の向上も図った新里先生が夏休みに課題として「言の葉大賞」への応募をするそうですが、全員、受験勉強と並行して取り組みます。事前に、自分が本当に書きたいことの構成を練り、順序よく組み立て1発で文章に書き落とすことができるようになるには、いかに普段からよく「ものを考え」、効率よく実行する、ということが身についていないとできません。さらに、「休日自学」をうまく利用して、隙間時間に効率よく集中して書いていく姿が印象深かったです。

 

自分も普段からネタ探しをしており、書き始めると早い方だと思っていましたが、須磨学園の皆様の基礎学力と構成力、集中力には圧倒されました。今後の参考にしたいと感銘を受けた1日でした!