代表ブログ
今年のニューイヤーは、世界中のファンが抽選に参加、当選確率400倍以上、世界一、入手が困難と言われるウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートにLA在住の叔母と行ってきました。
入国も帰国も慌ただしかった旅でしたが、毎年テレビの前で鑑賞しずっと憧れだっただけに、素晴らしい荘厳なコンサートに感無量でした。
まずは、フランクフルト経由でウィーン入りしましたが、日本人が1人も乗っていないエアー。タクシーは英語が通じない、クレジットカードが使えない!と緊張感たっぷりで、叔母とホテルで合流。
ウィーンは「音楽の街」と言われるだけあり、大晦日も至るところで小コンサートがあります。シュトラウスのみならず、バレエやオペラも鑑賞しました。メインのニューイヤーコンサート中は、モーツァルトゆかりの大聖堂前にスクリーンが設置され、一般の人も集って鑑賞ができます。小さなこどもたちも、広間で踊って「ブラボー!」と叫び、街中が音楽に包まれていたそうです。さすがウィーン!
当日は、いつもパンツルックの私ですがドレスアップ。「黄金の間」と呼ばれるホールでの演奏は圧巻でした。毎年、テレビで見ていたコンサートの現場は、想像以上の美しさと音響。来場者さえも迫力がありました。とにかく臨場感とホールに集う方々と演奏者が一体となるライブ感は身体が震えるほどでした。最後のお約束の「ラデツキー行進曲」での、会場はテレビで見る何倍以上もの一体感。ここでしか味わえない、真のニューイヤーコンサートに魂が震えました。
しかしながら、日本では元旦には、能登地震があり、ブログに書くタイミングを悩んでおりました。
あらためて復興を微力ながら支援させていただければと思います。
そして、帰国のタイミング。トランジットのミュンヘンのラウンジで、羽田の事故の一報が。便は遅れましたが、他国に「ダイハード」するかもしれないことを承諾した上でのフライト。なんとか無事に羽田に到着しました。
ふだんはヒップホップやらR&Bばかりの私ですが、音楽の街で体感したクラシックはテレビで見て好きではいたものの、新たに好きなジャンルが広がりました。